【ディメンジョンポリス】(スタンダード)

なおさんです。

おそらく6月のカード追加まで使う機会がもうないのでデッキレシピを供養します。

 

■グレード3

x4 究極次元ロボ グレートダイユーシャ

x4 超次元ロボ ダイユーシャ

x4 ミラクル・ビューティー

 

■グレード2

x4 次元ロボ ダイドラゴン

x2 マッドセプター X

x3 ミラクル・ダンディー

 

■グレード1

x4 次元ロボ ダイブレイブ

x2 次元ロボ ダイランダー

x4 ミラクル妖精 ララビィ

x2 コマンダーローレル

 

◼グレード0

x1 次元ロボ ゴーユーシャ

x3 次元ロボ ダイバトルス

x3 ジャスティス・コバルト

x4 ダイヤモンド・エース

x2 アーミー・ペンギン

x4 次元ロボ ゴーレスキュー

 

 

・デッキ概要

トリガー比率はクリティカル6:ドロー6:ヒール4です。

気持ちの上ではドロー8にしたいです。

 

4ターン目に《ミラクル・ビューティー》や《ミラクル妖精 ララビィ》の連続アタック能力と《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》の能力をあわせる事で対戦相手をメチャクチャにするデッキです。

多少のダメージトリガーでも怯まない圧倒的なパワーが特徴です💪(´・_・`💪)

 

カード追加が6月に確定しているので、集めるなら今がチャンスです!

RR以上のカードだけ集めておけばいいと思います。

 

 

・各カード解説

■グレード3

《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》

スタンダードレギュレーションの中でも爆発力がすごいカード。

パワー要件45000を満たすのは結構しんどいです(´・_・`)

 

《超次元ロボ ダイユーシャ》

3ターン目にライドしたいカード。

《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》のパワー要件をいちばんうまく満たせるカードです。

パワーが高すぎてたまにこのカードだけで勝ちます。

完全引けんやつおりゅ?

 

《ミラクル・ビューティー

4ターン目に複数並べたいカード。

最悪3ターン目にライドしてしまっても、フォースを持っているので《コマンダーローレル》とあわせて、4ターン目に必要なパワー要件を満たせます。

自分がスタンドしたとき、同じ縦列のカードをスタンドさせることができるので、コマンダーローレルのコストに使ったカードをスタンドさせて攻撃に参加させることができます。

 

■グレード2

《次元ロボ ダイドラゴン》

CBを使わないパワーアップカードその1。

序盤にしっかりとダメージを与えるために、グレード2にライドしたターンに効果を使う場合もあります。

 

《マッドセプター X》

バニラ。

10000のパワーとシールドがウリで、本当は後述の《ミラクル・ダンディ》を4枚採用したかったものの、ライドするグレード2を6枚は採用しておきたかったので2枚。

 

《ミラクル・ダンディ》

自分のヴァンガードがグレード3ならシールド値が10000アップするカード。

パワーが9000なのでライドしてしまうとアクセルや展開能力持ちのプロテクトに殴られます。

昨日出たTDバミューダにタコ殴りにされます(´;ω;`)

グレード2を9枚しか採用していないので、《ミラクル妖精 ララビィ》か《次元ロボ ダイランダー》を1枚削って4枚目をいれてもいいのかなと思っています。

 

■グレード1

 《次元ロボ ダイブレイブ》

CBを使わないパワーアップカードその2。

序盤にしっかりとダメージを与えるために、グレード1にライドしたターンに効果を使う場合もあります。

ヴァンガードのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、自分をソウルに入れてドローする効果があります。

2ターン目までは簡単にヴァンガードのアタックがヒットするので、4ターン目に必要なカードを揃えるために積極的に使ってください。

 

《次元ロボ ダイランダー》

インターセプトを制限するカード。

 1枚は入れておきたいカードです。

他のカードと応相談で枚数がよく変わります。

 

《ミラクル妖精 ララビィ》

《ミラクル・ビューティー》をスタンドさせるカードで、4ターン目に《ミラクル・ビューティー》を複数引けなかった場合でも連続攻撃できるようになります。

僕は右手のパワーが弱いのでコンボパーツは最大投入です(´・-・`)

 

コマンダーローレル》

パワーとクリティカル上げるアバレカード。

デリートされていてもフォース付きヴァンガードに+5000カードを2回使ってあげると、ブースト込みで《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》のパワー要件を満たせたり、リアガードの《ミラクル・ビューティー》のパワーとクリティカルを上げて複数回スタンドさせたりします。

環境次第で枚数が変動するカードです。

 

 

・採用候補だったカード

《コスモビーク》

カウンターブラスト1で自分とヴァンガードをパワーアップするカード。

今回はカウンターブラストに余裕が無いのでシールドが高いユニットを優先しています。

 

《ミラクル・キューティー

ドローできるカードなのですが自分のヒット時なのでなんとも言えないです。

3ターン目までヴァンガードのみでアタックする場合が多く、3ターン目のアタックを防いでもらって相手のカウンターブラストを制限するシーンも多いので今回はシールドが高いユニットを優先しています。

 

 

・総評

リンクジョーカーが持つデリート能力の実装と、むらくものパワーダウンが向かい風ですが、《コマンダーローレル》の採用枚数を増やしたり、ターン中のパワーを余分に上げておく等で対策をとることができます。

 

コンボ用のカードを集める現実的な手段が《次元ロボ ダイブレイブ》とドロートリガーしかありません。

回った時・回らなかったときのムラが激しいデッキで、カードを増やすカードも無いのでフォースなのにアクセル全般に弱かったりします。

そのかわり回った時の爆発力がすごすぎて、どんな相手も粉砕できます。

ディメポを信じる俺を信じろ。

 

 

欠点を補うほどのイラストアドと爽快感があるので僕は大好きなクランです。

おわり。

 

 

 

 

 

 

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